2009年04月28日

慢性腎不全でした

 日曜日の夕方、かみさんが脱脂綿に取ったまーちゃんとぐりのおしっこを持って獣医さんのところへ行きました。
 ぐりは正常でした。
 まーちゃんは腎臓病であることは間違いない、という診断でした。

 私は所用で夕方外出しておりました。病院へは行けず、かみさんからのメールで診断を聞きました。帰りの電車では「かみさんを励まそう」と思っていたのですが、駅を降りて家に着くまでの坂道で涙があふれてこらえられませんでした。
 かみさんは以前から覚悟ができていたというか、何かあったときの心の準備をしていたようでした。家に帰ってまーちゃんの姿を見たら泣けて泣けて、ただ背中をなでてあげるばかりでした。

 月曜の朝に、血液検査やレントゲンを撮って詳しく調べてもらうことになっていました。朝方、いつもは私のそばに来ないまーちゃんが足下で丸くなって寝ていました。私が目を覚ますと、胸の上に上がってきました。朝から号泣してしまいました。

 9時に病院へ行き、検査をしてもらいました。結果を聞けたのは10時30分過ぎでした。
まず「慢性腎不全は間違いありません」とのことでした。レントゲンとエコーによれば、腎臓が3センチほどになっているそうです。まーちゃんの体格からすれば5〜6センチはあるはずなので、萎縮は始まっているとのことでした。形状はいびつになっておらず、他の臓器も異常は見られませんでした。血液検査では顕著な異常は見られず「中期の腎不全でしょう」との診断でした。
 「これからどのように病気が進行するかは、個体差があります」
 「食事療法はすぐに始めましょう」
 「投薬も始めてもいいかもしれません」
 「次回は7月に血液検査をしましょう」
ということでした。今日明日でどうこうということはなさそうですが、慢性腎不全は完治しないので、一日でも長く今の元気な状態を保つために努力します。

 水をよく飲む、毛づやが悪くなった、嘔吐が増えた、なんだか痩せたような気がする、などちょっとした兆候があれば、皆さんはどうぞ早めに病院へ相談してあげてください。
 恥ずかしながら我が家では「よく水を飲むのはいいことだ」ぐらいの認識でした。ワクチン接種のタイミングでなければ獣医に行くのも遅れていたと思うと恐ろしいです。

 しばらくは闘病日記も書けそうにありませんが、いつまでもメソメソせずにみなさんのお世話をしたいと思います。
posted by 白圭 at 17:58| Comment(4) | TrackBack(0) | かわいこちゃんズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
胸いたいです

Posted by 猫王 at 2009年04月28日 23:56
猫王さまへ♪

コメント、ありがとうございます。
6歳を過ぎたら、腎臓病に気をつけた方がいいとお医者さんに言われました。
猫王さんもお気をつけくださいね。
Posted by 白圭 at 2009年04月29日 08:16
6歳すぎたら?
うん。気をつけるね。


Posted by おちか at 2009年04月30日 16:21
おちかさまへ♪

お返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
症状が表面に出るころには、かなり病気は進んでいるそうです。変化があれば気をつけてあげてくださいね。
Posted by 白圭 at 2009年05月02日 15:25
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